ライブカジノハウスは登録後に初めて入金するプレイヤーへ
- 入金額100%
- 最大500ドル
までの初回入金ボーナスを配ってます。
最大が500ドルなので、仮に1,000ドルを入金しても500ドルしか貰えないってことですね。
2回目は入金額50%の最大250ドル、3回目は入金額100%の最大150ドルとなってます。
ボーナスは現金と分離されるタイプなので、ボーナスを受け取っても入金した金額と同額以上をプレイしたら、ボーナスを破棄して出金は可能です。
以下は、ライブカジノハウスの初回入金ボーナスの貰い方や、出金条件、ベット制限など詳しく解説していきます。
初回入金ボーナスの貰い方
ライブカジノハウスで初回入金ボーナスを貰うには、入金画面にある「ボーナス」にチェックを入れるだけでOK!

※僕はすでに3回目までの初回入金ボーナスを貰ってるので、上記画像は通常の入金ボーナスになってます。
入金方法によりボーナス額や割合に変更はないですが、ビットコインで入金する場合は相場価格に応じてドルへ換算されます。
ですから、細かく1ドル単位でボーナスを調整したいなら、ビットコイン以外の決済をオススメします。
初回入金ボーナスの出金条件
ライブカジノハウスで受け取った初回入金ボーナスは、出金条件が30倍になってます。
例えば300ドルを入金したら、入金額100%なので300ドルのボーナスが貰えますね。
300ドル×30倍=9,000ドルが出金条件です。
そして30倍という出金条件をクリアするためには、ゲームごとのカウント率も考慮しないといけません。
- スロット/ビデオスロット:100%
- オアシスポーカー:40%
- ポンツーン:40%
- プントバンコ:40%
- カリビアンポーカー:40%
- ビデオポーカー(全てのタイプ):15%
- ブラックジャック(全てのタイプ):15%
- ルーレット(全てのタイプ):15%
- バカラ(全てのタイプ):15%
- インスタントゲー:15%
上記が出金条件を満たすための、ゲーム別カウント率です。
例えばスロットで1ドルベットにて10回スピンさせたら、合計で10ドルをベットしたことになりますね。
スロットは100%カウントなので、そのまま10ドルをベットしたとカウントされます。
もしバカラで1ドルベットにて10回プレイしたら、スロット同様に合計で10ドルのベットです。
しかし、バカラの場合は15%しかカウントしないので、10ドル×15%=1.5ドルをベットしたとカウントされるのです。
ボーナスを使いプレイする場合、いくらバカラやブラックジャックが得意だからと言っても、カウント率が低いので出金条件を満たすには非常にハードルが高いです。
なので、ボーナスを使うときはスロットでプレイしたほうが、時間もかからないし出金はしやすいと言えますね。
注意してほしいのは、ボーナスの出金条件がカウントされるのは現金が無くなってからです。
つまり、ボーナスを使いプレイし始めたときからカウントされるので、現金プレイ時は出金条件はカウントされていきません。
初回入金ボーナスのベット制限や禁止ゲーム
ライブカジノハウスは、恐らくオンラインカジノ業界の中で、唯一ボーナスベット額の上限が設定されていません。
(他のカジノでもあったら教えてほしいですね・・)
また、禁止ゲームもないので好きなゲームでプレイ可能です。
ボーナスのベット額に制限がないので、ボーナスを使うのであれば一発バカラかルーレットでオールインするのがオススメ!
チマチマとプレイしてても、時間がかかり出金できるか分かりません。
だったらまずはボーナスをオールインしてガツンと増やしてから、スロットで出金条件を消化していけばいいわけですから。
負けたら勿体ないと思うかもしれませんが、そもそもタダで貰ってるボーナスなので失っても痛くも痒くもありません。
だから、まずはドカンと賭けてボーナスを増やしてからスロットでプレイしたほうが、結果的にボーナスを出金させる可能性が上がると言えるのです。
ライブカジノハウスの初回入金ボーナスは絶対貰ったほうがいい
初回入金ボーナスは、どこのカジノでも貰わないって人いますよね。
どうせ現金が無くならないと使えないし、ボーナスは出金条件をクリアして現金に換えるまでハードルが高い。
しかもスロット以外はカウント率が著しく下がるから、バカラやブラックジャックなどテーブルゲームが好きな人には面白味がないかもしれません。
ですが、ライブカジノハウスの場合はボーナスを破棄しても、現金を出金することはできます。
とりあえずの保険・・と思い受け取って、現金勝負で大勝ちしたら出金しちゃえばいいんですよ。
もし現金を全て失っても、タダで貰ってるボーナスなんだから思い切って高額ベットで勝負すればよいわけです。
貰っても一切損をしないというか、むしろ初回入金ボーナスを貰わない行為こそが損だと言えます。