ビットカジノといえば、オンラインカジノ業界では初となるビットコインでプレイができるカジノとして有名です。
ライセンス発行はオランダのキュラソーとなってます。
キュラソーといえば、ネット上の口コミがあまりよくないですが、その背景としてはライセンス監査が比較的甘いと言われていること。
そしてライセンス料金が安く、万が一にもビットカジノが倒産した場合の補償がされないという可能性もあるからですね。
とはいえ仮に日本から撤退する場合でも、プレイヤーに対しては告知はするので、デジポットしてあるビットコインが引き出せないという事態は、ほぼ起きないと言えるでしょう。
ビットカジノのソフトウェア
ではビットカジノで取り入れてるソフトウェアは何があるのでしょうか?
有名で人気があるのが
- エボリューションゲーミング(Evolution)
- アジアゲーミング(Asian Gaming)
- マイクロゲーミング(Microgaming)
上記3つで、エボリューションが入ってるからライブバカラやライブブラックジャックなど、ライブゲームが好きな人でも楽しめます。
また、エボリューションゲーミングであれば、送付したビットコインをそのまま賭けることが可能です
ビデオスロットでは
- ネットエント(Netent)
- ユグドラジル(Yggdrasil)
- プレインゴー(Play’n GO)
- パラグマティック(Pragmatic Play)
といった主要ソフトウェアとは契約済み。
デイリージャックポットで有名なレッドタイガー(Red tiger)、コアなファンが多い(Quickspin)なども入ってます。
テーブルゲームのソフトとしては人気がある、ワンタッチ(Onetouch)でもプレイ可能です。
ビットコインだけでなくイーサリアムとライトコインも使える
ビットカジノはビットコインでプレイする人が多いですが、イーサリアムやライトコインといったアルトコインでも遊ぶことが可能です。
さらに、利用する人はあまりいないのですが、エコペイズとスティックペイとクレジットカードから入金して、法定通貨の円としてプレイすることもできます。
仮想通貨と円の切り替えはボタン1つでできますから、どちらで入金してもアカウントには別々で反映されて、どちらの通貨でもカジノが楽しめるのです。