ビットコインを含む仮想通貨での入出金を導入し、決済方法の幅が広がった10BET。
ライブカジノやスロットはもちろんですが、ブックメーカー界でも有名なオンラインカジノの1つです。
今回は、10BETのライブブラックジャックに焦点をあてて
- テーブルリミット
- ライブブラックジャックのプレイ画面
- ハイローラー対応はしてるのか
上記を詳しく解説していきます!
10BETのライブブラックジャックのテーブルリミット
まず10BETで遊べるライブブラックジャックですが、テーブルリミット(マックスベット)は各テーブルで異なります。
※2020年1月現在、10BETのライブブラックジャックは、エボリューションゲーミングしかプレイできません。
- ブラックジャックパーティー:0.5ドル~200ドル
- インフィニティブラックジャック(Infinite Blackjack):1ドル~1,000ドル
- ブラックジャッククラシック(Blackjack Classic):5ドル~2,500ドル
- ブラックジャックAからJ:5ドル~2,500ドル
- ブラックジャックシルバー1からシルバー7:50ドル~5,000ドル
- ブラックジャックVIP(A)から(M):50ドル~5,000ドル
- ブラックジャックプラチナVIP:250ドル~5,000ドル
- ブラックジャックフォーチュンVIP:250ドル~5,000ドル
- ブラックジャックサロンプライベート(SalonPrivé):1,000ドル~1万ドル
ブラックジャックサロンプライベート(SalonPrivé)は1人専用ルームで、残高6,000ドルがアカウントにないと入室できません。
10BETのライブブラックジャックのプレイ画面
10BETジャパンでライブブラックジャックをするとき、以下がプレイ画面になります。
スマホでもプレイが可能です。
テーブルを選んだら空いてるスポットを選択します。

マルチシート含め合計で3つまで確保できます。
チップ(ベット額)を選択して自分のスポットへ置きます。

自分の番が回ってきたら行動を選択します。
制限時間があるので注意してください。(時間内に選択しないと自動的にスタンドになります)

行動ができないハンドの場合(上記画像だとダブルダウン)は選択ができないようになってます。

自分の番が回ってくる前に行動を選択することもできます。

今回はディーラーがバーストして勝ちました!
ライブブラックジャックで注意してほしいのは、ベット後にカードが配られたあと常に行動の選択を迫られます(スタンド、ダブルダウン、Aのスプリットを除く)
なので、通信障害など回線切れすると自動的にスタンドされてしまうので気を付けてください。
10BETはハイローラー対応してるのか?
10BETのライブブラックジャックは、ブラックジャックパーティーやインフィニティブラックジャックのテーブルで少額ベットでプレイができます。
では、高額ベットをするハイローラーでも遊びやすいのか?
まずテーブルリミットですが、1スポット最大で1万ドルベットまで可能なのでベット額の上限に関しては問題ないですね。
入金額の上限はエコペイズで1回5万ドル、ビットコインでも1回1万ドル分(入金時の相場価格)まで。
出金額の上限は、各電子ウォレットで5,000ドル、ビットコインでも1万5,000ドル分(出金時の相場価格)までとなっており上限が非常に高いです。
※詳しくは以下の記事をご覧ください。


ビットコインでも決済できるし、電子ウォレットの決済であれば他のオンラインカジノと違い、入出金の組み合わせは自由で資金移動ができるのが魅力です。
1ベット500ドル前後でライブブラックジャックをするハイローラーの方であれば、十分楽しめるサービス内容になってますね!