2018年の1月にオープンしたライブカジノハウス。
まだオンラインカジノ業界では新しいほうですが、他のカジノと比べて何が違うのか?
実際にプレイ歴がある管理人ムキムキおっさんが、メリットとデメリットに加えて特徴をまとめてみました。
これからライブカジノハウスで遊ぼうか迷ってるなら参考にしてください。
目次
ライブカジノハウスの特徴

決済方法 | |
---|---|
クレジットカード | JCB、マスターカード |
電子ウォレット | エコペイズ、スティックペイ、ビーナスポイント |
仮想通貨 | ビットコイン(BTC) |
ライブカジノハウスは、エンパイアカジノとクイーンカジノの系列です。
ライブゲームのソフトウェアが多く、全部で10種類から選択可能。
ライセンスはキュラソーゲーミング取得済みなので、法的には問題ない運営をしてますね。
以下は、ライブカジノハウスの特徴をいくつか解説します。
ボーナスのベット額に制限がない
ライブカジノハウスの最大のメリットは、入金系のボーナスを使うときベット額に制限がないこと。
ベット額に制限がないってことは、ボーナスをオールインしてもいいので、チマチマと出金条件を消化する必要がありません。
※出金条件は30倍
他のオンラインカジノにはない最大のメリットと言えます。
ビットコイン決済が可能
カジノオープン当初は導入してなかった、ビットコイン(BTC)での入金と出金が可能。
ただしビットコインで入金すると、ドルに交換してアカウントに入るため、相場価格の影響を受けてしまうデメリットがありますね。
出金するときはドルからビットコインです。
なので、ビットコインのまま賭けてプレイしたいなら「ビットカジノ」もしくは「ビットスターズ」を利用することをオススメします。
リベートボーナスか入金ボーナスか選べる
ライブカジノハウスはリベートボーナスを選択することができます。
入金ボーナスとは併用できないけど、バカラやルーレットなどテーブルゲームをメインに遊ぶ人には特にオススメ。
勝っても負けても貰えるリベートボーナスなら、長期的にプレイする人にとってメリット大です。
出金時間が早い
以外と知られていませんが、ライブカジノハウスは出金時間がめっちゃ早いです。
たまたま僕が早かっただけなのかもしれないけど、平均して5分前後で出金処理されて電子ウォレットに着金します。
ビットコインも同じくらいの処理時間なので、送付先の取引所にもよりますが早ければ15分程度で届くと思いますね。
入金と出金の上限が低い
ライブカジノハウスの大きなデメリットは、入金額と出金額の上限が最大1回5,000ドルと低いことです。
一般プレイヤーなら十分な金額でしょうが、マックスベットをするようなハイローラーには不向き。
ただし、VIPプレイヤーとして招待されれば(自動招待制)、入出金の上限は優遇してもらえますが、最低でも1か月は待たないといけません。
1回1万ドル以上といった現金を、デポジットしたいハイローラーならエルドアカジノのほうがオススメです。
VISAカードが使えない
ライブカジノハウスは、今どきVISA決済に対応してません(汗)
すでにオンラインカジノ歴がある人は、電子ウォレットかビットコイン決済ができるので問題ありませんが、オンカジ初心者には優しくない対応です。
ライブカジノハウスでプレイした実際の感想
僕が実際にライブカジノハウスで遊んだ感想としては、ライブカジノだけじゃなくスロットも結構ラインナップが多いと思ったこと。
NETENT、プレインゴー(Play’nGo)、パラグマティック(Pragmatic)など主要どこは全て入ってます。
マニアックどこなら、ジャミングジャーズがあるプッシュゲーミング。
デイリージャックポットのレッドタイガーも導入済みですね。
ライブカジノ系なら人気のエボリューションゲーミングはもちろん、テーブルリミットが高いアジアゲーミングもあります。
そして何より、ボーナスを現金と同じようにオールインできるのが最高ですねw
あと、サポート体制がチャットは朝9時~深夜3時までと24時間対応ではありません。
ライブカジノハウスはこんな人に向いてる
では最後に、ライブカジノハウスで遊ぶならこんな人がオススメ!というのを紹介。
- ボーナス利用時に制限がなく現金のように使いたい
- リベートボーナスを貰いたい
- ライブのソフトウェアが豊富なカジノがいい
- ビットコインでも入出金をしたい
以上になります。
ちなみにカード入金は手数料が2.25%と高めなので、電子ウォレットかビットコイン入金がオススメです。